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NEW FACEの1部を紹介します。
ストライプがかわいいデミタスカップです。
朝目ざめる時、おいしい食事の後に、
濃いめのエスプレッソをぐいっと飲む。
時間がもっと、たのしくなるそんなカップです。



鮮やかな色彩は、有田焼ならでは。

お引き出物や、あなたのご褒美にも最適です。

まだ、ホームページには、掲載されていない、NEWFASEです。

お問い合わせは、info@arita-ikeda.co.jp 池田まで。

2009,08,30, Sun 15:17
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先日図書館で、借りてきた本の中に、私達の製品が、掲載されていました。
「ワンダさんの欧州流マナーとテーブルセッティング」という著書に掲載されています。
クリスタルグリーンが、他の洋食器と一緒に紹介されていました。



ぜひ、書店等でお見かけの際は、ごらんください。
成城で、教室もされていて、テーブルマナーのこともわかりやすく書いてあり、
普段の生活や、特別な席でも、役にたちそうです。

2009,08,30, Sun 14:40
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長らく、空いてしまいました。
すみません。

今、着々と、新商品が出来ています。

また、更新していきます。

こう ご期待!

2009,06,27, Sat 22:39
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先日、天草陶石の現場を紹介しました。有田町では、李三平が発見した、泉山陶石を使った製品の開発も進んでいるそうです。新聞に紹介されていました。天草陶石に比べ、粘り気がなく、鉄分も多く含んでおり、加工に苦労するため、敬遠されていたそうです。数年前から、有田焼の原点を見直そうと、さまざまな窯元や作家さんが、復刻に向けて、研究され、完成したとの事です。昔の古伊万里の風合いの特徴のひとつである、青白い肌あいです。

池田製陶所も、創業当時は、この前で、窯を開き、家族で営んでいました。
会長の芳輝は、当時は、よくこの近辺にある、居酒屋で15円の焼酎とキムチで、心をいやし、磁器の研究をしていたそうです。


表現の目的に合わせて、天草陶石や泉山陶石、ボーンチャイナとそれぞれの特徴を理解し、使い分けることができるようになると、表現の幅もぐぐっと広がっていいことだと思います。布では、麻や綿では、表情も違いますし、風合いも変わるので、それにあわせて、いろんなパターンが生まれています。
この様に、有田焼もひとつの事にとらわれず、いろんな表情の物があっていいと思います。

池田製陶所もがんばらねば!

2009,01,31, Sat 10:36
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池田製陶所の製品は、多くの人の手技でできています。
今回は、長年、付き合いのある陶土屋さん「香田陶土」さんです。
香田さんは、温泉で有名な嬉野市で、塩田川の川辺で、ご家族と数人の従業員さんで、
焼物の原料となる、「陶土」を製造されています。



なぜ、焼物の原料が、嬉野?と思いましたが、この大きな塩田川は、この川の水を使って風車で、陶土の原料となる「陶石」を砕いていたそうです。また、流通の面でも、塩田川の先にある、鹿島という地に、熊本天草(陶石がとれる場所)からの搬入されていたので、この川を伝って船で運んでいたそうです。この川で採れる、うなぎもおいしいです。有田町では、泉山陶石がありますが、ここで採れる石では、安定した品質を保つのが難しく、その点、天草陶石は、良質な石が採れ、安定した品質と「白磁の白さ」が保てることで、現在では、波佐見、有田と使われるようになったそうです。



天草から、運ばれる陶石です。ここで、白さの基準で、石をわけます。
香田さんの土は、「白」にこだわります。この石をひとつひとつ、石が含んでいる鉄の廃棄物を丁寧に手で削っていきます。



ひとつひとつ手で削った陶石。長年の勘と目で、ひとつひとつ確認しないと、白さがでなかったり、不純物がまじると、よい土にならず、こつこつと削ります。何か月かかけてやっと一山できるくらいだそうです。



砕いた陶石を大型の機械スタンパーで、叩いて、さらさらの粉末状にします。



その後の行程は、http://www12.ocn.ne.jp/~kouda/seizou.htm に詳しく載っています。
そして、これらの行程を経て、特上、選上、選中と、白さの基準で、陶土が作られています。


特上の土は、やっぱりこの状態でも白いですね。
そして、土の洗浄などに使う水は、なんと山からの天然水でした。他の産地と違い、つくる行程で、いろいろ混ぜず、純粋な天然の素材の土なのです。やっぱり、純粋なものですので、白が美しく、香田さんの熱い想いときれいな自然環境が、この白さを実現したのです。
現在では、有田焼、波佐見焼の作家さんや大きなメーカーの美しい磁器を支えています。


池田製陶所も例外では、ありません。そして、香田さんと一緒に開発したのが、ホームページでも紹介しています、陶磁器の照明です。

陶土界では、後継ぎ問題がおきているそうです。
いいデザインをすることで、よりよく陶磁器界をまわすことができると思いました。

池田製陶所では、自分達のことだけではなく、大きな目をもって、焼き物づくりをしていきたいと思います。

香田さんありがとうございました。

2009,01,27, Tue 16:57
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